女性ホルモンを増やす薬とは|副作用はある?市販での購入方法は?

女性ホルモンを増やす薬とは|副作用はある?市販での購入方法は? | 更年期の友

 

女性ホルモンのバランスが乱れるとこで、体には様々な不調が現れます。不足した女性ホルモンを補うためには、一体どんな薬があるのでしょうか。

 

また、市販で購入するには、どのようなものを購入すれば良いのでしょうか。

 

今回は、女性ホルモンを増やす薬についてご紹介いたします。

 

女性ホルモンを整えるために使用される薬とは

 

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更年期障害などにより女性ホルモンが不足すると、病院ではホルモン補充療法(HRT) か漢方療法、もしくはプラセンタによる治療法などを紹介されます。

 

それぞれに使用される薬の一部を見ていきましょう。

 

ホルモン補充療法(HRT)の種類

 

ホルモン補充療法では、飲み薬に加え、注射、貼り薬や塗り薬などが処方されます。

 

エストロゲン単剤

 

飲み薬

プレマリン錠0.625mg(統合型エストロゲン)
ジュリナ錠0.5mg(エストラジオール)

 

貼り薬・塗り薬

エストラーナテープ0.72mg(エストラジオール)
ル・エストジェル0.06%(エストラジオール)
ディビゲル1mg(エストラジオール)

 

エストロゲン、黄体ホルモン配合剤

 

飲み薬

ウェールナラ配合錠(エストラジオール、レボノルゲストレル)

 

貼り薬

メノエイドコンビパッチ(エストラジオール、酢酸ノルエチステロン)

 

黄体ホルモン

 

飲み薬

プロペラ2.5mg(酢酸メドロキシプロゲステロン)
ネルフィン2.5mg(酢酸メドロキシプロゲステロン)
プロゲストン2.5mg(酢酸メドロキシプロゲステロン)
メドキシン2.5mg(酢酸メドロキシプロゲステロン)
ヒスロン5mg(酢酸メドロキシプロゲステロン)
デュファストン5mg、10mg(ジドロゲステロン)

 

プロスタール錠(クロルマジノン酢酸エステル)
ルトラール錠(クロルマジノン酢酸エステル)

 

ホルモン補充療法で出される飲み薬では、上記のような種類があります。
体内で不足するエストロゲンを補充する薬もあれば、黄体ホルモンを補充する薬もあります。

 

実際に処方される薬は、症状や体質、どのような投与方法が良いかなどを相談しながら医師が判断してくれます

 

ホルモン補充療法を受けられない人とは

 

ひとつ注意点があるのは、ホルモン補充療法を受けられない人がいるという点です。過去に乳がんや子宮がん、血栓症などを患ったことがある人、脳卒中や心筋梗塞を患ったことがある人も受けることができません。

 

また、治療を受ける前には検診が必要です。検尿検査や血圧検査、また、血液検査にて肝臓に問題がないかもチェック。コレステロール値や中性脂肪の値もチェック。さらには、乳がんの検査や婦人科診察にて子宮がんや子宮筋腫がないかなどもチェックします。これにより、薬の投与量や投与の方法が変わってくるため、重要な項目となります。

 

ホルモン補充療法のリスクとは

 

婦人更年期障害においては有効な治療法とされていますが、体質によっては副作用が起こることもあります。

 

月経の仕組みと同じ様な働きをもたらすので、閉経しているのに生理が再開した様に出血が起きたり、胸が張ったり痛みを感じたりします。また、腹痛や吐き気などを催すこともあります。

 

また、治療法によっては乳がんになる確率が高くなったり、子宮筋腫のある人は増大するリスクもあります。しかし、治療方法次第で乳がん発生のリスクは異なるので、一概には言えません。

 

大腸がんや卵巣がんの発生率は下がるとの報告もあり、本人の元の体質と治療法によって、疾患のリスクは変わってきます。

 

漢方薬

 

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女性ホルモンを直接的に増やす漢方薬ではありませんが、更年期症状などがある時は、自己免疫力を高めるために以下の漢方処方されることがあります。

 

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 加味逍遙散(かみしょうようさん)
  • 温経湯(うんけいとう)
  • 五積散(ごしゃくさん)
  • 温清飲(うんせいいん)

 

更年期によるのぼせ感、疲労感、肩こり、冷え、イライラ、不眠症、頭痛、むくみ、めまいなどの症状があるときは、上記の漢方薬が処方されます。

 

漢方薬による治療は、不足してしまったホルモンを直接的に増やすのではなく、女性ホルモンが不足してしまう原因となっている根本の原因にアプローチをかけるようなイメージです。

 

女性ホルモンを増やす薬の副作用とは

 

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西洋医学であるホルモン補充療法は副作用があって、漢方なら副作用がないと思っていませんか?

 

答えはNOです。

 

どちらも薬であることは変わりないため、副作用は存在します。

 

ホルモン補充療法の主な副作用

  • 不正性器出血
  • 胃のむかつき
  • 乳房の張り、痛み
  • 偏頭痛

 

主にこれらの副作用が見られます。

 

ホルモン補充療法を行うと太るのでは?という噂もありますが、それは避妊用のピルなどを飲んだ場合の副作用です。

 

通常のホルモン補充療法においては「太る」という副作用はありません。

 

漢方薬の副作用

 

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 吐き気、食欲不振、下痢、発疹、かゆみ、肝機能の異常など
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) 吐き気、食欲不振、下痢、発疹、かゆみ、悪心など
加味逍遙散(かみしょうようさん) 偽アルドステロン症、ミオパチー、肝機能障害、黄疸、腸間膜静脈硬化症、発疹、発赤、食欲不振、悪心、嘔吐、腹痛、下痢など
温経湯(うんけいとう) 偽アルドステロン症、ミオパチー、血圧上昇、体重増加、むくみ、手足のしびれ、ふるえ、胃のむかつき、食欲皮疹、吐き気、下痢、発疹、かゆみなど
五積散(ごしゃくさん) 偽アルドステロン症、ミオパチー、発疹、発赤、不眠、発汗過多、精神興奮、食欲不振、胃のむかつき、悪心、吐き気、下痢など
温清飲(うんせいいん) 間質性肺炎、肝機能障害、食欲不振、胃のむかつき、発疹、発赤、かゆみなど

 

漢方薬であっても、処方してはいけない体質の方もいます。また、副作用によってはむくみや血圧が上昇することによって、体重が増加する可能性もあります。

 

漢方薬は副作用がなく安全なイメージがありますが、きちんと医師による
診断を受けた上で、正しい処方が必要です。

 

漢方薬の瞑眩(めんげん)とは

 

漢方薬の副作用とよく間違われるのが、瞑眩(めんげん)と呼ばれるもの。これは、漢方薬を使用し始めた際に、めまい、頭痛、吐き気、下痢などの症状が初期症状として一時的に出ることを言います。

 

これは俗に言う「好転反応」で、快方に向かう時、一時的に体調が悪くなる現象のことです。

 

飲み始めてから一週間以内に起こることが多いと言われており、それが瞑眩(めんげん)なのか、副作用なのかは自己判断をせずに、専門のかかりつけ医に相談してみましょう。

 

女性ホルモンを増やす薬は市販で買える?

 

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残念ながら、ホルモン補充療法で使用されるような薬を市販の薬局などで購入することは出来ません。

 

症状も個人差があるものなので、医師による診察と、個人に合わせたな投薬に関するアドバイスが必要不可欠になります。

 

一方、漢方薬は市販で購入することも出来ますが、やはり医療用で出されるものに比べると効果は弱くなります。その分、副作用も出にくく作られてはいますが、素早い症状の改善を望むのであれば、病院で処方してもらうのが良いでしょう。

 

女性ホルモンを薬以外で増やす方法

 

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エクオールサプリメント

効率的に女性ホルモンを整えたいなら、女性ホルモンに効率的に働きかけてくれる「エクオール」という成分を摂るのがおすすめ。

 

え、イソフラボンじゃなくて「エクオール」?
なんだか聞き慣れない成分・・

 

と感じるかもしれませんが、「エクオール」とは、イソフラボンよりも女性ホルモン様作用が高いとして近年注目を浴びている成分です。

 

また、イソフラボンを摂取後に、「エクオール」を体内で生成することが出来る日本人女性はなんと全体の約50%程度しかいないと言われており、そのため、効率的に摂取するためには、食事から補うよりも、イソフラボンを摂取するよりも、エクオールをサプリメントで摂取するのが望ましいと言われています。

 

もちろん、サプリメントでの体質改善は薬に比べて時間がかかります。

 

その分、副作用が起きる心配は少なく、体にとって負荷がなく体調を整えることが可能です。

 

更年期に関する治療薬は市販薬の取り扱いなどもないので、薬での治療を選択した時点で、通院することは避けられなくなります。

 

なるべく自然に、無理なく自分のペースで続けられるメリットを考えると、よほどの重症な症状がない限りは、サプリメントなどで補給するのが良いでしょう。

 

女性ホルモンの不足も徐々に体が慣れてくるものなので、薬に依存してしまう体質になってしまう前に、サプリメントで不足分だけを補うような生活にしていけると気持ちも楽になりますよ。

 

おすすめのエクオールサプリメントは「クオリア」

 

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ちなみに私が飲んでいるのは「クオリア」というサプリメントです。

 

タブレットなので喉につかえなくて飲みやすいし、漢方のような苦い味もしません。違和感ゼロでストレスなく続けられています。

 

飲み始めてから2ヶ月と数日くらいでホットフラッシュなどに効果が!1日3粒でエクオール10mgを摂取できるだけでなく、シワやほうれい線にも嬉しいビタミンEやローヤルゼリー、ヒアルロン酸、白金など、あったら嬉しいなと思う美容成分もたっぷり詰まっているところが嬉しいです。

 

これなら、何種類もサプリを飲んだりする必要もないので、めんどくさがりな私にはぴったりでした。

 

バストアップにもいいとかで?何やら若い子も飲んでいるみたいなのでちょっと心配になりましたが、結果的に特にそんな症状もなく、私の場合はよくあるほてりやイライラなどの更年期障害が良くなった感じです。

 

飲みやすさ、更年期障害の諸症状に対する効果、コスパなど、トータル的に考えるとオススメ度No.1ですね。

 

 

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女性ホルモンを増やす方法は薬だけではない

 

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いかがでしたか?
女性ホルモンを増やす方法は、必ずしも薬による治療だけが選択肢ではありません。

 

それぞれにメリットデメリットがあり、あなた自身の症状の度合いや、ライフスタイルに合っているかどうかに合わせて選択することが大切です。

 

また、日頃の生活習慣を整え、十分な睡眠、適度なストレス発散、バランスの良い食事、ツボ押し、適度な運動なども大切です。

 

症状に悩んで落ち込んでばかりいてはもったいない!現状を受け入れて、一番ストレスなく過ごせる方法を選択することで、生き生きとした笑顔を取り戻しましょう!

 

 

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