更年期の症状で痩せることはある?原因と対策まとめ

更年期の症状で痩せることはある?原因と対策まとめ | 更年期の友

 

更年期は太るとよく聞くけれど、なんだか自分は痩せてく一方・・

 

  • 激痩せしてしまうのは自分だけ?
  • 更年期の症状で普通のこと?
  • それとも危険な病気?

 

今回は、更年期で痩せてしまう原因と対策についてご紹介いたします。

 

更年期の症状で「痩せる」ことはある?

 

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あります。

 

更年期といえば一般的には太るイメージの方が強いかもしれませんが、痩せてしまうケースも多々見られます。

 

更年期とは、女性ホルモンの一つエストロゲンが急激に減少することによって、ホルモンバランスが崩れて起こる諸症状のことを総称して言います。

 

症状の数は全身症状だけでも15種類以上あり、どの症状が現れるかは、各個人の体質によっても異なります。

 

  • ホットフラッシュ
  • 不眠
  • イライラ
  • うつ症状
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 頭痛
  • 疲れやすい
  • 動悸
  • 肩凝り・腰痛
  • 関節の痛み
  • 便秘
  • 尿漏れ
  • 性行痛
  • 肌が乾燥する

 

これらの症状が多く取り上げられますが、上記以外にも、症状の一つとして更年期が原因で痩せてしまうケースもあります。

 

原因としては、以下のようなことが考えられます。

 

食欲不振

 

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更年期になり、消化器症状が原因で食欲がなくなり、痩せてしまうケース

 

単純に食べないことで痩せているので、見た目は綺麗な痩せ方とは言えません。
顔色も元気が無く、やつれたような感じになってしまうので、不健康に見えてしまいます。

 

更年期の時期はイライラしやすいので、普段からストレスが続くと食欲がなくなってしまうタイプの人も、痩せやすい傾向にあります。

 

更年期で不健康に痩せないための対策

 

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食欲不振な時に無理をして食事を摂るのもおすすめはできません。

 

それよりも、食欲不振が起きている原因である更年期障害を改善する対策をとりましょう。

 

更年期が起きる原因は、急激なエストロゲンの減少です。ですので、体内で不足したエストロゲンを食事やサプリメントから補うことが効率的です。

 

食事からイソフラボンを摂取

 

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体内で女性ホルモン様作用があると言われているのが、イソフラボンです。

 

  • 豆腐
  • 納豆
  • 味噌
  • 豆乳
  • 油揚げ
  • きなこ

 

などの大豆製品にはイソフラボンが多く含まれ、女性ホルモン様作用が高いと言われているので、毎日の献立に入れたい食材です。

 

大豆食品には食物繊維やビタミン、タンパク質なども含まれているため、美容と健康のサポートもしてくれます。

 

また、カルシウムなども同時に摂取するとイソフラボンの効果が高まるので、乳製品、海藻、小魚、ごまなども摂り入れましょう。

 

食欲がない時は、豆乳に出汁を入れた簡単なスープを飲むのもおすすめですよ。
もう少し食べれそうであれば、溶き玉子などを入れてふんわり豆乳スープにしても美味しいです。

 

サプリメントでエクオールを摂取

 

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しかし、食事からイソフラボンを摂取したとしても、体内でエストロゲンを増やすサポートになるかどうかは、各個人の腸内細菌によって大きく変わってきてしまう、ということをご存知でしょうか。

 

いくらイソフラボンを多く摂っても効果がない方がいらっしゃるのは、もともとの体質のせいだったのです。

 

食事に気をつけているはずなのに、全然効果を感じない・・と心当たりのある方は、誰でも効率的に摂取しやすくしたスーパーイソフラボンの「エクオール」という成分をサプリメントから摂取するのがおすすめです。

 

1日の理想量10mgを摂取することにより、更年期障害の諸症状の改善に役立つことが証明されています。

 

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更年期は痩せる?太る?

 

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更年期になったら太る、という人もいれば、痩せすぎて困っている・・という人まで様々。

 

これはホルモンバランスが崩れたことにより、自律神経のバランスも崩れて食欲のコントロールが難しくなったことが原因の一つとしてあげられます。

 

ストレスを多く抱えると食べてしまう人、逆に食べれなくなってしまう人。

 

これは人によって分かれるところだと思います。

 

ですが、ストレスを感じるとドカ食いしてしまう!という女性の方が、一般的には多いはず。ストレスを多く抱えると脳内にドーパミンが溢れるため、食欲が増大するのです。

 

また、エストロゲンは肥満の蓄積を抑えたり、食欲を抑えてくれたりする効果があるのですが、それが急激に減るため、特にお腹周りに脂肪がつきやすくなってしまいます

 

お父さんと同じような体になってしまって恥ずかしい、と感じるのは、このようにお腹に脂肪がつきやすくなったためです。

 

肥満が進むと高血圧、糖尿病、生活習慣病などのリスクも増えるので、放置せずに痩せる対策をとりましょう。

 

更年期で太ってしまった人が痩せるには

 

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更年期で痩せるなんて羨ましい!
私は御多分に洩れず、太りましたよ!という方の方が、現実的には多いですよね。

 

「更年期が終われば、放っておいても痩せるかな?」なんて淡い期待を抱く気持ちもわかりますが、一度太ってしまうとその脂肪はなかなか落とすことはできません。

 

自然と落ちるのを待つのではなく、痩せたいのであれば今すぐ食事・睡眠・運動のバランスを整えましょう

 

食事の食べ方を工夫する

 

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食べ順を変えるだけでダイエットできる!なんて話を聞いたことはありませんか。

 

ご飯やパンなどの炭水化物(糖分)から摂取してしまうと、血糖値がぐんと上昇してしまいます。急激な上昇を抑えるためには、サラダなどの食物繊維を豊富に含んだものから食べ、次にお肉や魚、最後にご飯という順番にするだけでも、糖質の過剰摂取を抑えることができます。

 

例えば、コース料理などで出てくる順番を思い出してもらうとわかりやすいかと思います。消化・吸収がよく考えられた順番になっていることがわかりますね。

 

大きなお皿にあんなにちょっとずつしか乗ってないのに、不思議とお腹いっぱいになれるのには、理由があるということです。

 

このように、「食べる量を変えるのは難しい!」と考えている人でも、食べる順番を変えたり、ゆっくりよく噛んで食べるなど、食べ方を少し工夫するだけでもダイエット効果が期待できます。

 

また、アルコールの飲み過ぎも体重増加につながります。
毎日の飲酒が欠かせない!という人は、お酒を飲む前にコップ1杯のお水を飲むなどして、血中アルコール濃度が高くなりすぎないように注意しましょう。

 

適度な有酸素運動を行う

 

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太ってしまうのは、単純に摂取カロリーと消費カロリーのバランスが釣り合っていないからです。

 

年齢を重ねると「基礎代謝」と呼ばれる消費カロリーが年々低下していくので、食べている量は変わらないのに、摂取カロリーの方がいつの間にかオーバーしてしまい、肥満体質になりやすくなってしまいます。

 

私たち人間の体は、激しい運動をしなくても、呼吸をしたり、体温を一定に保つだけでもとても大きなエネルギーを使っています。

 

ですので、目に見える隆々とした筋肉だけでは無く、体の内側のインナーマッスルが衰えないよう、鍛える必要があるのです。

 

そのためには、ウォーキングやジョギング、ヨガなどのような有酸素運動を生活の中に取り入れましょう

 

これは、筋肉を大きくするという目的ではなく、筋肉を「動かす」ことによって「血行を促進する」ということが目的です。

 

ですので、決して辛いトレーニングをしなければいけないわけではなく、体の中の血の巡りをよくするために、酸素をたくさん取り込んで、体を動かすことが大切なのです。

 

関節が痛いとか、体に負荷のかかる運動が難しい方は、深呼吸をしながらストレッチをするだけでも、十分血行を促進することが出来ますよ。

 

入浴で血行を促進する

 

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更年期障害の諸症状があらわれる原因は、自律神経のバランスが崩れ、血行が悪くなることが大きな問題です。

 

シャワーだけで済ませず、38度前後のぬるま湯に浸かり、じっくりと額に汗がにじみ出るくらいまで温まると、全身の血行が良くなります。

 

例えば、炭酸ガスを使用した入浴剤などでゆっくり温まるのもおすすめです。。

 

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良質な睡眠をとる

 

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更年期症状のひとつである睡眠障害
睡眠不足が長く続くと、交感神経が常に優位な状態が続き、消化器官にも影響し、痩せづらい体質になってしまいます。

 

寝よう寝ようと考えすぎるのも逆にストレスになってしまうので、昼間のうちに有酸素運動をしたり、入浴でしっかり温まるなどして、よく眠れるような要因を昼間のうちに作っておきましょう。

 

寝る前にリラックスできる好きなアロマの香りをかいで、緊張をほぐしてあげるなどの工夫もおすすめですよ。

 

漢方薬

 

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更年期が原因で肥満体型になってしまった場合は、婦人科などで医師に相談をしてみましょう。

 

治療方法は体質や既往症などにより変わってきますが、漢方薬であれば比較的副作用が少ないと言われています。

 

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)や防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)などが有名どころです。

 

さいごに

 

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更年期で痩せる人もいれば、太る人もいます。
これは、ホルモンバランスの乱れによって、どちらに転じるのかは個人差があります。

 

更年期の時期を過ぎたら何事もなかったかのようにスラッと元に戻った人も中にはいるようですが、更年期で太ったのをきっかけに、痩せなくなってしまったという声の方が多いのが現実。

 

太るのは比較的簡単ですが、一度増えてしまった脂肪がセルライト化してしまうと、セルフケアで落とすのは大変です。

 

高額なエステに通うのも一つですが、できれば日々の暮らしの中で健康的な体重を保ちたいですね。そのためには、やはり規則正しい生活習慣が鍵を握っています。

 

痩せすぎても老けて見られますし、太りすぎてもおじさん化していると思われてしまいます。

 

日々の生活習慣を改め、いつまでも若々しい素敵なスタイルを目指しましょう。

 

 

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